「動画編集が副業で人気らしい」という話を聞いたことはあるけど、具体的に何をすればいいかわからない…と思っていませんか?
本ページでは、「動画編集で副業を始める3ステップ」を3ステップで解説します。
※私は動画編集を1ヵ月独学した後、2ヵ月目で月10万円稼ぐことができました。
ちなみに、動画編集のお仕事はクラウドソーシングサイトを通して受注することができます。以下のクラウドソーシングサイトが有名です。
上記のサイトは動画編集だけでなく、Webライターなどの案件もたくさん掲載されているため、副業・在宅ワークを始めたい人は是非チェックしてみてください。
では、「動画編集で副業を始める3ステップ」について解説していきましょう。
動画編集で副業を始める3ステップ※月10万円を目指そう!
動画編集は未経験者でも始めやすい副業です。
しかし、動画編集を始めるためには以下の2つを用意しなければいけないため“初期費用がかかる”というデメリットがあります。
✓動画編集に必要なもの
- パソコン:corei7以上、16GB以上
- 動画編集ソフト:Adobeのプレミアプロ
パソコンと動画編集ソフトを用意するだけで初年度に18~23万円の初期費用がかかります(Windowsの場合)。Macbook proを選ぶ場合は25~30万円ほど必要になるでしょう。
動画編集用のパソコンの選び方については、【初心者向け】失敗しない動画編集用パソコンの選び方(ノートPC編)を参考にしてみてください。
さて、動画編集環境(PCと動画編集ソフト)が用意できれば、あとは動画編集を学びつつ、クラウドソーシングサイトで動画編集案件を受注する準備を始めましょう。
ただし、動画編集を副業で始める場合、初月から稼ぐことは難しいく、収益化できるようになるのは3ヵ月目からというイメージを持っておきましょう。
- 1ヶ月目:1日最低3時間の独学を最低1ヶ月間がんばる!
- 2ヵ月目:YouTubuアカウントを開設して動画をアップする!
- 3ヵ月目:クラウドソーシングサイトで応募しまくる!
つまり、始めの1~2ヶ月を乗り越えることができるかどうかで、動画編集を副業にできるかどうかが決まります。
では、各ステップでやるべきことを具体的に解説します。
ステップ①:1日最低3時間の独学を最低1ヶ月間がんばる!
まず始めに、副業で動画編集を始めるために有料スクールに入る必要はありません。YouTubeを教材にすれば無料で独学できます。
ぶっちゃけ、動画編集のコツは“動画編集ソフトの使い方に慣れること”です。
なお、ここで言う「動画編集」とは、映画のような映像制作ではなく、在宅ワーク/副業で稼げるレベルの“編集スキル”でできる「動画編集」のことです。
※映画の様な映像制作スキルがあれば副業ではなくハリウッド目指しましょう。
では、どのように動画編集を始めていけばいいのか、どのように慣れていけばいいのかを具体的に解説します。
①チュートリアル
初めて動画編集ソフトを起動した時、「あぁ、自分には無理だ。」と思うかもしれません。でも大丈夫です。慣れの問題ですから。
例えば、Adobe Premiere Proはアドビ社公式チャンネルで、未経験者向けのチュートリアル動画を公開しています。
この他にも、YouTubeで「プレミアプロ 使い方」などで検索すれば、いくらでも基本操作に関するチュートリアル動画をお見つけることができます。
これらを見ながら「ソフトの起動の仕方」や「ファイルの読み込み方」などの基本的な操作を学ぶことができます。
②基本編集
チュートリアルを学んだ後は、具体的な編集方法について学びましょう。とはいえ、基本的な操作方法を覚えるだけでOKです。
✓動画編集の基本は3つ!
- カット : 動画の必要な部分を切り出す
- テロップ入れ:動画に字幕(テロップ)を入れる
- BGM & 効果音:動画に背景音や動きに合わせて効果音を付ける
たとえば、これら3つの編集ができれば以下のような動画の編集ができるようになります。
実際にクラウドソーシングサイトで動画編集案件を調べてみると、上の動画のような「ビジネス系」や「解説系」の動画編集案件の募集が多く確認できます。
なお、「カット方法」や「テロップの入れ方」などもYouTubeで検索すれば、いくらでも教材が見つかるので、無料で学ぶことができます。
③トランジション
さらに動画編集のスキルを上げるためには「トランジション」を覚えましょう。
トランジションとは“動画と動画を繋ぐエフェクト”のことです。ただし、トランジション方法はめちゃめちゃ多いので、自分が好きなトランジションを探してみましょう。
トランジションについてもYouTubeにたくさん解説動画が上がっています。以下のような動画はめっちゃ参考になりますね。
とはいえ、このようなトランジションはクラウドソーシングサイトで募集されている動画編集案件で使うことは少ないかもしれません(ここまでの編集スキルは求められていない)。
しかし、いろんな技(スキル)を身に付けることで動画編集が楽しくなるはずです!
まずは1ヶ月間、毎日最低3時間はYouTubeを見ながら動画編集方法について独学しましょう。一番苦しいのは初めの3日間です。
動画編集ソフトの使い方に慣れてしまえば、すぐに楽しくなるはずです。
自分のスマホカメラで動画を撮影してもいいですし、無料の動画素材をダウンロードして使うこともできます。
✓動画編集に使える無料素材サイト
- 無料で使える動画素材:Free Stock Video Footage Download 4K HD Clips
- YouTubeで使えるBGM:オーディオライブラ
- 無料でる変える効果音:効果音ラボ
上記のサイトを利用して練習用の動画素材&音源をゲットしましょう。
ステップ②:YouTubeチェンネルを開設して動画をアップする!
「YouTubeデビュー」っという訳ではありません。とはいえ、動画編集ができるようになれば、YouTubeで収益化を目指してもいいかもしれませんね。
YouTuberになろう!という話ではありません。
動画編集で稼ぐためには、自分のYouTubeチャンネルを持っておくことは必須です。その理由は以下のとおり。
- YouTubeに動画をアップする方法を知る
- 自分のポートフォリオ(作品集)を作る
1つずつ解説します。
①YouTubeに動画をアップする方法を知る
動画編集のお仕事の場合、クライアントのYouTubeチャンネルに直接動画をアップロードして納品するケースがほとんどです。
そのため、YouTubeチャンネルの使い方を知らなければ納品できない!ってことになりかねません。そもそもYouTubeに直接アップすることを採用の条件にしているクライアントもいます。
そのため、動画編集を仕事にするならYouTubeチャンネルの操作方法に慣れておく必要があるでしょう。
②自分のポートフォリオ(作品集)を作る
クラウドソーシングサイトでは、募集されている案件に対して「自分がやります!」と立候補(提案)することでお仕事を獲得することができます。
この時、クライアントは複数の立候補者の中からお仕事を発注する人を選びます。その選考の際に、クライアントは何を基準に発注者を決めるかを考えてみましょう。
- どのような実績があるのか…
- どのような人物なのか…
- どのような動画編集ができるのか…
これらのことを考慮してクライアントは動画編集者を決めています。そのため、実績を提示しない人(実績がない人)に依頼することはない、と思ったほうがいいでしょう。
クラウドソーシングも同じです。
だからこそ、「自分はこんな編集ができます!」とアピールする必要があります。
その通り!
「選考の判断材料にしてください」と添えて自分のYouTubeチャンネルのURLを送ればOKです。むしろ、動画編集でお仕事を受注できない人はこれをしていない人がほとんどです。
ちなみに、YouTubeにアップする動画は1~2分の編集済動画を5~10コ程度でOK!
クライアントの意向にマッチすれば実績ゼロでも発注してもらえる可能性は高くなります。「ちょっと面倒だな…」と思うかもしれませんが、ココが動画編集で稼げるかどうかの分かれ道です!
ステップ③:クラウドソーシングで応募しまくる!
動画編集のお仕事を受注して“自分のスキルを収益化”するフェーズです。早速、動画編集案件をゲットしに行きましょう!
複数のクラウドソーシングサイトに登録しておくことで、より多くの案件を受注することができるようになるため、稼げる確率がUPします。
クラウドソーシングサイトで動画編集案件を受注するまでの流れは以下のとおり。
- プロフィール作成する
- 動画編集案件を探す
- 気になる案件に応募しまくる
以下では、Lancers[ランサーズ]を例に解説します。
①プロフィールを作成する
クラウドソーシングサイトでお仕事を受注するために最も重要な要素は「プロフィール」といっても過言ではありません。
プロフィール次第でお仕事を受注できるかどうかが決まります。クライアントに選んでもらえるように以下の3点を心掛けてください。
※受注率をUPさせる方法※
案件を受注するためにプロフィールの作り込みが重要!
- 顔写真を載せて信頼度を高める!
➥顔写真があるのとないのとでは仕事の受注率が大きく変わってきます。 - 簡単な自己紹介文で親近感を持ってもらう!
➥この人に発注してみたいなと思われることが重要。 - 実績・スキルを明確に伝える!
➥どんな編集ができるのか、何のソフトを使っているかはクライアントが気にするポイントです。
以下にプロフィール例を載せておきますのでご参考にしてみてください。
※パクってOKです。
動画編集を承ります。
※なにができるのか冒頭で簡潔に宣言!
はじめまして、○○と申します。プロフィールをご覧くださりありがとうございます。クライアント様のお役に立てるよう心を込めて丁寧にお仕事させていただきます。
※基本的なビジネスマネーがあることが伝わる挨拶。
【自己紹介】
友人の結婚式のビデオレターを作ったことがきっかけとなり、動画編集を始めるようになりました。本職で○○の○○職に勤めているため、○○にも興味があります。その影響もあり、主に○○や○○などの編集を得意としています。
※ 親近感が湧くようなエピソードを交えた自己紹介。
※堅苦しくなりすぎるのはNG。
【使用ソフト】
– Adobe Premire Pro
– Photoshop
– After Effects
※クライアントによっては使用ソフトを指定することもあります。
※Adobeマスタープランはこれらのソフトが一式揃っているのでおすすめです。
【編集実績・ポートフォリオ】
– YouTube動画編集
– 結婚式当日撮影エンドロール
– 結婚式のプロフィールムービー
※具体的な実績を示すためにもYouTubeチャンネルは必須です。
【自己PRポイント】
– 連絡事項のメールのやりとりは即日中(遅くても24時間以内)に行います。
– 納期は厳守いたします。
– 万が一、記事に修正が必要な場合は迅速にご対応させていただきます。
※趣味ではなく、仕事として承る姿勢を強調!
以上、よろしくお願いします。
なお、プロフィールは一度作ってしまえば、複数のクラウドソーシングサイトでコピペするだけで使いまわすことができますね。
②動画編集案件を探す
プロフィール作成が完了すれば、いよいよ案件を探しに行きましょう!以下では、Lancers[ランサーズ]を例に具体的な案件の検索方法を解説します。
といっても、めっちゃ簡単です。(笑)
まず、マイページの上部にある①仕事を探すをクリックしましょう。
②写真動画ナレーション
↳ ③動画編集・映像制作
↳ ④YouTube動画編集・加工
①~④の順番で絞り込んでいくと、動画編集案がズラッと表示されます。募集中の案件は時期やサイト(ランサーズなのかクラウドワークスなのか)によってバラつきがあります。
クラウドソーシングサイトでは、日々新しい募集案件が更新されます。人気の募集案件には提案(応募)が殺到しますので、いち早く更新された案件を見つけることも受注率をUPさせるコツです。
さて、動画編集未経験者でも簡単にできそうな案件を見つけたので、以下にピックアップしてみました。
✓募集内容
- 報酬単価:~5,000円
- 依頼内容:動画編集(カット、テロップ、効果音付き)
※サムネイル作成含む - 動画時間:5~10分(元データ)
サムネイルとは動画の表紙です。Abobeマスタープランに含まれるフォトショップなどを使えば簡単に作ることができます(Officeのパワーポイントでも作れます)。
とはいえ、メインの編集内容は「カット」「テロップ」「効果音付き」の3つ。上記の募集案件に限らず、このような簡単な編集内容の募集案件はめっちゃ多いです。
ちなみに、上記案件は参考例としてYouTubeチャンネルを公開していますので、どのような編集が求められているのか、具体的なイメージを持つことができますね。
さて、気になるのが報酬単価ですね。
報酬は3,000~4,000円くらいが妥当だと思います。
ぶっちゃけ、慣れている人なら1時間でできる仕事内容ですので、2,000円でも引き受ける人がいるかもしれませんね。
③気になる案件に応募しまくる
上記のような募集案件を見つけたらひたすら応募しまくるのみ!一般的にな受注率は10%程度だと思いましょう。
つまり、10件応募(提案)して1件採用するくらいの確率です。そのため、とにかく数を打つことが案件獲得のために必須です。
とはいえ、実績が増えれば受注率はどんどん上がってきます。
さて、応募時に送る提案文の具体例を載せておきますのでご参考にしてみてください。
※パクってOKです。
はじめまして。
○○と申します。
※本名フルネーム(漢字のフリガナも付ける)の方が印象が良い。
※例:旅野 窓(タビノ マド)と申します。
現在、○〇のフォトムービー製作や○○の動画編集などのお仕事を承っております。この度、貴社の本案件(○○○○○)について、お役に立てるのではないかと思い、ご提案した次第でございます。
※コピペの提案文ではないことを強調する。
参考までに、過去に動画編集したコンテンツをYouTubeにアップしていますので、選考の判断材料にご検討ください。
https://www.youtube.com/channel/○○○○○
※自分は何ができるのかを具体的に知ってもらうことが重要。
※以下はプロフィールからのコピペでOK。
※クライアントによっては提案文のみしか見ない人もいるため。
【使用ソフト】
– Adobe Premire Pro
– Photoshop
– After Effects
【編集実績・ポートフォリオ】
– YouTube動画編集
– 結婚式当日撮影エンドロール
– 結婚式のプロフィールムービー
【自己PRポイント】
– 連絡事項のメールのやりとりは即日中(遅くても24時間以内)に行います。
– 納期は厳守いたします。
– 万が一、記事に修正が必要な場合は迅速にご対応させていただきます。
ご検討のほどよろしくお願い申し上げます。
クラウドソーシングサイトで案件を受注できない時の対処法
もし、「2ヶ月かけて準備してきたのに全然案件を獲得できない!」っという場合の対処法についても解説します。
基本的に、クラウドソーシングで案件を獲得できない理由は「そもそも提案数が少ない」ことが原因であるケースがほとんどです。
実績ゼロから始める人は、泥臭く地道に継続するしか方法はありません。それと同時に、クライアントにどう見られているかを客観的に考えることも大切です。
案件が受注できない時は提案数を増やしつつ、以下の3つを見直してみましょう。
- プロフィールを見直す
- ポートフォリオを見直す
- 低単価案件を受注して実績を作る
1つずつ解説します。
対処法①:プロフィールを見直す
客観的に自分のプロフィールを見てみて「もし自分が発注する側ならどう思うか」を考えてみましょう。
- この人に発注するのは不安だな…
- この人に発注するメリットはないな…
このように思われると、どれだけ提案しても採用されないのは当然ですね。「私ならこんな人に発注してみたい」というプロフィールを考えてみましょう。
もしくは、案件獲得数が多い他のクラウドワーカー(受注者)のプロフィールを参考にしてみるのもおすすめです。
対処法②:ポートフォリオを見直す
YouTubeチャンネルのポートフォリオのクオリティーがそもそも低い可能性があります。「あなたの編集にお金を払う価値があるのか」を考えてみてください。
とはいえ、まだまだ経験が浅い自分のスキルに自信を持てる人は少ないと思います。その場合は、「私はこれができるよ」という自分の売りを強調しましょう。
例えば、「カット」「テロップ入れ」などは動画編集している人なら誰でもできることなので、これらができても“自分の強み”にはなりません。
「カット」「テロップ」「BGM&効果音」の編集スキルだけでも動画編集で稼ぐことは可能です。このことに付加価値を付けましょう。
- ご依頼後翌日納品可能です!
- 月○○件受注可能性です!
- サムネイル作製も承ります!
このような付加価値をクライアントに提案してみましょう。
対処法③:低単価案件を受注して実績を作る
クラウドワークスの募集案件の中にはタダ働き同然の案件も多く存在します。動画編集1本数百円とか…。これらの案件は無視した方がいいです。
動画編集の場合、時給換算で2,000円以上が妥当な相場です。
しかし、これは仕事を受ける側の主張であり、必ずしもクライアントがそのように思っているとは限りません。
クライアントからすれば、報酬を支払う価値のない納品物を受取ってしまうリスクがあります。そのリスクを考慮すれば時給単価2,000円は認められないという事情があるかもしれませんね。
つまり、結局は実績(評価)が重要ということ。
実績を積むためにも、初めのうちはタダ働き同然のお仕事を受注する覚悟も必要かもしれません。少なくても5件くらいの実績と評価があれば、受注率は確実にアップするはずです。
【体験談】動画編集を1ヶ月独学して1件10万円の案件を獲得!
最後に、私自身の動画編集のお仕事をした時の体験談をお話します。
前述の通り、動画編集をTouTubeで独学した後、Lancers[ランサーズ]で1件10万円の動画編集案件を獲得することができました、
今思えば、実績ゼロで1件10万円の案件を受注できたのは奇跡です。(笑)
上記の例は、「動画編集」+「料理」という“付加価値”を付けることができた結果です。とはいえ、自分でもできそうな案件を見つけることができたのは“運が良かった”ことに違いありません。
ちなみに、上記案件は5分程度の料理の動画レシピを10本製作する内容でした(納期1ヶ月)。つまり、1本の動画撮影と動画編集の単価が1万円なので、未経験者にとっては高単価案件といって間違いないでしょう。
とはいえ、始めての案件だったこともあり、手際が悪く、結果的に時給換算:800円~1,000円くらいのお仕事でした。。
上記が同案件を納品後にいただいた評価です。評価メッセージにはお世辞も含まれていると思いますが、その後継続案件をいただくことができたので“悪くはなかった”ということでしょう。(笑)
ちなみに、私が動画編集をやってみようと思ったのは“ホリエモンの炎上”がきっかけでした。そのおかげで、未経験者でも動画編集て10万円稼げました。
≫【ホリエモンありがとう】動画編集歴1ヶ月の素人でも月10万円稼げた体験談
※「とりあえずやってみる」という精神は大事!
まとめ:未経験者でも動画編集で月10万円は達成可能!
動画編集で稼げるようになるかならないかは、やるかやらないかの違いです。
3ヶ月で月10万円を達成する3ステップ!
- 1日最低3時間の独学を最低1ヶ月間がんばる
- YouTubuアカウントを開設して動画をアップする
- クラウドソーシングサイトで応募しまくる
とはいえ、動画編集の需要がどれくらい継続するかはわかりません。数年後には案件自体が少なくなっている(需要がなくなってきている)可能性もあります。
ただし、現在のところ、動画編集は比較的稼ぎやすい在宅ワーク/副業といって間違いありませんが、初期投資が必要とううデメリットがあります。
✓動画編集に必要なもの
- メモリ16GB以上のパソコン
➥私はHP Spectre x360 13を使っています。 - 動画編集ソフト
➥Final Cut Pro X
➥Adobe Premiere Pro
※動画編集ソフトはこちらのページを参考にしてみてください。
今日から動画編集を始めれば3ヵ月後には副収入で10万円を稼げている可能性は十分あります。
3ヵ月後に「やっとけばよかった…」と後悔しないためにも、この機会に動画編集を始めてみましょう!
※未経験者に嬉しい無料動画講座付きです。