- 営業して被リンクを集める方法
➥ブログ初心者にはハードル高め - ドメインパワーの強い無料サイトから被リンクする方法
➥効果的な自演リンクができる無料サイト5選
※ドメインパワーを計測したい人はUbersuggestをご利用ください。
※ドメインパワー5以上の人は本ぺージを読む必要はないかも。
つまり、ブログを収益化するためにはドメインパワーを上げることが大切です。
ちなみに、収益化するためには最低でも“ドメインパワー5以上”が必要と言われています。
なぜなら、ドメインパワーが低すぎると月間検索ボリューム100以上のKWで検索上位に入るのはめちゃめちゃ大変だからです。
高品質な記事、つまり読者の役に立つ記事を書くことはSEOで重要です。
読者の役に立つ記事を書くことで、それを読んだ読者が自分のブログで紹介(被リンク)してくれるかもしれません。その結果、ドメインパワーが上がり検索上位に上がりやすくなるでしょう。
ただし、これは理想に過ぎません。。
実際、「良い記事読んだ!」と読者に思ってもらえたからと言って、その記事を自分のブログにリンクを張って紹介する人は少ないでしょう。そもそも読者がブログをしていると限りませんよね。
つまり、高品質な記事を書くだけではドメインパワーは上がりません。
特にブログ初期の段階(ドメインパワー0)においては高品質な記事を書くことよりも、“戦略的”にドメインパワーを高める必要があります。
被リンク数 ≫ 高品質な記事
※記事内容より被リンク数が重要
本ページでは「ブログ初心者でも無料でできる被リンクの獲得方法」について解説します。
ドメインパワーを上げる被リンク獲得戦略
Google検索上位に表示されるために最も効果的なSEO対策は、ドメインパワーに直接影響する“被リンクの獲得”です。
とはいえ、被リンクは自然に集まるものではありません。被リンクは以下の方法で戦略的に集める必要があります。
- 企業サイトに営業する
- ブログ仲間同士で相互リンクする
- ドメインパワーが強い無料サイトから被リンクする
被リンクを獲得するためには自分から営業・行動する必要があります。
では1つずつ見ていきましょう。
被リンク獲得方法①:企業サイトに営業する
企業サイトのようなドメインパワーの高いサイトから被リンクをもらうことができれば、企業サイトからの被リンク1本だけでもブログのドメインパワーは爆上がりする可能性があります。
ただし、企業サイトから被リンクをもらうことは簡単なことではありません。
例えば、物販アフィリエイトブログを運営していた場合、ブログで紹介している商品を取り扱っている企業に、
「私のブログで貴社の商品を紹介しているので公式サイトから被リンクをお願いします。」
と営業したとしても、99.9%無視されるでしょう。(笑)
アフィリエイターとして有名であれば可能性はあると思いますが、実績がない個人が企業に被リンク営業をしても相手にされるわけがありません。
つまり、企業サイトへ営業して被リンクを獲得できるのは、同じ規模の「企業サイト」もしくはアフィリエイターとしての実績&知名度がある「個人ブログ」です。
実績も知名度もない私達のような個人ブログは、もっと地味な方法で被リンク営業する必要があります。
被リンク獲得方法②:ブログ仲間同士で相互リンクする
Twitterやオンラインサロンでブログ仲間を見つけて相互リンクする方法です。
あなたのブログ ⇆ 友達のブログ
※お互いにリンクする
相互リンクをやり過ぎるとGoogleからペナルティを受けることがありますが、実際のところ悪質な被リンク集めではない限り、ペナルティを受ける可能性は低いでしょう。
※どれくらい相互リンクをしたらダメという基準はありません。
ただし、ブログ運営者の中には被リンクの重要性を知らない人もいるため、「相互リンクしましょう!」と相談すると怪しまれることもあります。笑
また、相互リンクを相談する相手のブログが自分のブログよりもドメインパワーが高い場合、相手にとっては相互リンクのメリットがあまりないため断られるケースがあります。
特に、ドメインパワー0の段階では相互リンクの営業しても上手くいかないケースも多いため、まずは自力で「0 → 5」くらいに上げる努力をしましょう。
ブログ初心者でもできるドメインパワーを上げる方法が次に紹介する「ドメインパワーの強い無料サイトからの被リンク」です。
被リンク獲得方法③:ドメインパワーが強い無料サイトから被リンクする
実績がない個人ブログでも、ドメインパワーが高い有名サイトの共有ドメインから被リンクできる方法があります。
例えば、note[ノート]など。
大手のメディアが運営する共有ドメインで作ったサイト(ページ)から自分のブログに被リンクすることで、大元のドメインパワーの力を少しおそそわけしてもらう作戦です。
ドメインパワー:0→5の効果あり!
ドメインパワーが5以上になれば、月間検索ボリューム100以上のKWでも検索上位に記事が上がるようになり、さらにTwitterやオンラインサロンなどで知り合ったブログ仲間にも相互リンクのオファーをしやすくなります。
では、具体的な被リンク獲得方法について解説しましょう。
ドメインパワーを上げる被リンク獲得方法【無料サイトを5つ紹介】
「ブログのドメインパワーがずーっと0のままです…」という人は、以下の無料サイトを利用して被リンクを獲得しましょう。
- note(ノート)
➥有料コンテンツの販売も可 - Tumblr(タンブラー)
➥ブログとTwitterをmixさせたSNSツール - linktree(リンクツリー)
➥リンクのポートフォリオツール(英語版のみ) - lit.link(リットリンク)
➥リンクのポートフォリオツール(日本語対応) - はてなブックマーク
➥ソーシャルブックマークサービス
上記のサイトすべてを利用する必要はありませんが、ブログと併用することで相乗効果が高くなるサイトばかりです。
インターネット上での露出も増えるため、Google検索以外からのアクセス流入も期待できます。
さて、上記5つのサイトの特徴とアカウント登録方法を“スクショ付きで解説”していますので参考にしてみてください。
被リンクサイト①:note[ノート]
noteは最も簡単に被リンクを獲得できる方法です。とはいえ、被リンク獲得以外でもブログと同時にnoteを使うメリットも多いため、多くのブロガーが利用しています。
note(ノート)の特徴
- ドメインパワー:90
- 音声投稿ができる
- 有料コンテンツ(記事)を販売できる
※販売手数料10%
ただし、noteは独自ドメインではないため、記事内容によっては「垢Ban」される可能性があるデメリットがあります。※規約に抵触しなければOKだと思いますが…。
2020年に「稼げる系ノウハウ」の有料コンテンツが大量に強制削除され、売上没収されたという報告が相次ぎました…。
とはいえ、SEOを気にしないサブブログとしての運用価値は高いです。ブログだけでなく、有料コンテンツの販売にも挑戦していきたいですね。
【登録方法】 note(ノート)の被リンクを獲得する
noteの公式サイトからアカウント作成ページを開きます。
上記のページに従い、以下の4つの情報を登録してください。
- クリエイター名
➥noteに表示される名前。 - note ID
➥ドメイン名になります(https://note.com/ID)。 - メールアドレス
➥1アドレスにつき1アカウント。 - パスワード
➥お好きにどうぞ。
※上記4つの情報はアカウント作成後にすべて変更可能です。
4つを記入できれば「私はロボットではありません」と「利用規約に同意する」にチェックを入れて「登録する」をクリック。
次に、興味のあるジャンルを聞かれるので適当に選択してください。※何も選択せずにスキップしてもOK。
次に、「認証メールを送信しました」と表示されるので、登録したアドレスのメールボックスをチェックしてください。
メールボックスに以下のようなメールが届いていると思います。
メール上で「本登録を完了する」をクリックすればアカウント作成完了です。
3秒くらいでnoteのトップ画面に移りますので、左上の「ニコチャンマーク」をクリックしてプロフィールを入力しましょう。
出来上がりはこんな感じ↓
プロフィール欄にブログへのリンクを張るれば「被リンク獲得」です。
以上!
ブログとnoteを上手く運用することで“被リンク獲得”&”アクセスアップ”だけではなく、有料コンテンツの販売もできるため、収益化の窓口を増やすことができます。
ぜひ、noteの運用にもチャレンジしてみてください。
被リンクサイト②:Tumblr[タンブラー]
Tumblrは、あまり日本では知られていない?と思いますが、世界中の多くのユーザーが利用しているアメリカ発のウェブサービスです。
一応、ブログという位置づけですが、使用してみた感じだとfacebookのようなSNSに近いサービスという印象でした。
Tumblr(タンブラー)の特徴
- ドメインパワー:95
- 無料なのに広告が一切でてこない
- 独自ドメインが使える
Twitter疲れしている人にはおすすめだと思います。
Twitterはブログとの相性が良いですが、SNSへの投稿はGoogleにとって被リンクの対象にはなりません(nofollow)。
しかし、Tumblarへの投稿は被リンク対象になります(dofollow)。
- nofollow:投稿した内容(リンク)は被リンク対象にならない。
※Twitter, Instagramなど。 - dofollow:投稿した内容(リンク)は被リンク対象になる。
※Tumblarなど。
日本でなぜTumblrが浸透していないか不思議なくらい、利用価値が高いウェブサービスだと思います。
ちなみに、Tumblrの利用者数は全世界で4.9億人以上です(参照元はこちら)。
【登録方法】 Tumblr(タンブラー)の被リンクを獲得する
Tumblarの公式サイトからアカウント登録を始めます。
公式サイトを開くと、ログインページが開きますのでこれからアカウントを作る人は「始めよう」をクリックしてください。
上記のページに従い、以下の3つの情報を登録してください。
- メール
➥ 登録するメールアドレス。 - パスワード
➥ お好でどうぞ。 - ブログ名
➥ ユーザー名、ドメイン名になります。
(例:https://www.tumblr.com/blog/ブログ名)
※ブログ名は後から変更可能で、登録後に独自ドメインを作ることもできます。
上記3つを入力ですれば「次へ」をクリックすると、年齢確認の画面が出ます。
上記画面で年齢を入力する必要がありますが、免許証などの認証は不要です(自己申告制)。利用規約にチェックマークを入れ「次へ」をクリックします。
What’re you into? と興味あるものを聞かれるので、ピクチャを適当にクリックすると選択した項目が左上に表示されてます。
選択し終われば、右上の「次へ」をクリック。※何も選択せずにスキップしてもOK。これでアカウント登録完了です。
めっちゃ簡単にアカウントを登録することができました。
あとは、FacebookやTwitterと同じように、右上のアイコンをクリックしてプロフィールを書いたりプロフ写真を入れたりすることができます。
私のアカウントはこんな感じ↓
リンク付きでブログ記事の紹介を投稿することで、被リンクを獲得することができますので、ぜひお試しください。
被リンクサイト③:linktree[リンクツリー]
linktreeは、ブログやTwitter, InstagramなどのSNSを1ページにまとめることができるSNSポートフォリオみたいなツールです。
Twitter, ブログ, Instagram, YouTubeをしているけど、これらをまとめたプロフィールページを作りたいな。という時に便利です。※Twitterのプロフ画面に張れるリンクは1つのみなので。
linktree(リンクツリー)の特徴
- ドメインパワー:90
- 複数のサイト、SNSアカウントをまとめて紹介できる
- 無料版だとあまりカスタムできない
linktreeには月額6ドルの有料版がありますが、被リンク目的で使うのであれば無料版でOKです。とはいえ、無料版だと機能制限が多いデメリットがあります。
さらに、日本語対応していないため「英語が超苦手!」という人には少し抵抗があるかも。とはいえ、ドメインパワーの強さは無視できません。
【登録方法】 linktree(リンクツリー)の被リンクを獲得する
linktreeの公式サイトからアカウント登録を始めます。
登録画面は日本語対応していないため、すべて英語表示ですが、難しいことはありません。以下を参考にすれば2分でアカウント登録が完了します。
公式サイトを開き、「GET STARTED FOR FREE」をクリックしてアカウント登録を始めます。
上記のページに従い、以下の3つの情報を登録してください。
- E-mail
➥ 登録するメールアドレス。
- Username
➥ ドメイン名になります。
(例:https://linktr.ee/Username) - Password
➥ お好きにどうぞ。
※ドメイン名になるUsernameは後から変更できません!
上記3つを入力ですれば「次へ」をクリックすると、以下の画面が出てきます。
「Tell us your full name.」と聞かれるので「Name」にお好きなプロフィール名を入力してください。※本名を入力する必要はありません。※アカウント登録後に変更可能です。
次に「Tell us about yourself.」と聞かれているので、興味あるwordを3つ選び、「私はロボットではありません」にチェックして「CONTINUE」をクリックすると以下の画面が出てきます。
デフォルトでは「Pro $6」の有料プラン設定になっているので赤矢印で指している「Sign up for Free」の無料版をクリックします。
「CONTINUE TO MY LINKTREE」をクリックしてアカウント登録完了!
と思いきや、マイページの上に赤文字の警告文?が表示されています。
これは「メールアドレス認証が終わってないよ!」ってことを教えてくれているため、登録したアドレスのボックスをチェックしてください。
↑のメールが届いているはずなので「Veify Email」をクリックしてメールアドレス認証を完了します。
これでアカウント登録完了です。アカウントができればリンクボタンとプロフィールを作り、背景などを入れてみてください。
ただし、Linktreeは無料版だとカスタム性が非常に悪いです。必要最低限のことしかできないので、デザインをオシャレにすることはできないと思ってください。
「Linktreeは被リンクを獲得するため…」と割り切りましょう。ちなみに、プロフィールポートフォリオを作るなら次に紹介する「lit.link」がおすすめです。
被リンクサイト④:lit.link[リットリンク]
lit.Linkは、linktreeと同じように、複数サイトと複数SNSを1ページにまとめることができるSNSポートフォリオみたいなツールです。無料ツールなのに満足度が高いです!
lit.link(リットリンク)の特徴
- ドメインパワー:59
- 複数のサイト、SNSアカウントをまとめて紹介できる
- 無料なのに超オシャレにカスタムできる
これは被リンク目的でなくても利用する価値があるサイトです。
先ほどのlinltreeと比べるとドメインパワーが低いため、被リンク効果はイマイチかもしれませんが、デザイン性&カスタム性は「lit.link」の方が圧倒的に優秀です。
アカウント登録画面は日本語対応しているため、非常に簡単です。
【登録方法】 lit.link(リットリンク)の被リンクを獲得する
lit.linkの公式サイトからアカウント登録を始めます。
公式サイトを開き、右上の「新規登録」をクリックしてアカウント登録を始めます。
「LINE連携」をすれば簡単に登録で切るっぽいですが、今回は「LINEアカウントがない場合」をクリックしてメールアドレス登録してみます。※LINEに通知がくるのが嫌だったので。
なお、メールアドレス登録でも簡単にアカウント登録できますのでご安心ください。
上記のページに従い、以下の3つの情報を登録してください。
- メールアドレス
➥ 登録するメールアドレス。
- パスワード
➥ お好きにどうぞ。
- パスワード(再入力)
➥ 間違えないでくださいね。
入力できれば「登録する」をクリックし、メールアドレス認証をしてください。
登録したメールアドレス宛に以下のようなメールが届いているので、リンクをクリックします。
これで、メールアドレス認証は完了。
「続行」をクリックして、画面に従いアカウント登録を続けます。
上記の「クリエーター名」はドメイン名になり、自動でURLに反映されます。
(例:https://lit.link/クリエーター名)
※クリエーター名はアカウント登録後に変更可能です。
※URLも変更可。
すべて入力できれば「次へ進む」をクリック。
「普段SNSにどんな投稿をしていますか?」と聞かれるので適当に選択してください。※最低1コは選択する必要があります。
適当に選択できれば「最終確認画面へ進む」をクリックして、登録情報を確認します。
入力内容に間違いがなければ「確認し、同意します」にチェックを入れて「この内容で登録する」をクリック。
これでアカウント登録完了です。あとは、画面に従ってリンクを作成し、プロフィールを完成させましょう。
デザインやプロフィールを整えるとこんな感じになります↓
無料でこんなにオシャレにカスタムできるなんて、控えめにいって、lit.link最高です。
私は利用していませんが、ライブ配信アプリやTicktok、InstagramなどのSNSをすべでlit.linkでまとめたポートフォリオも作れるのですごく便利です。
しかも、ブログが被リンクされるため、利用しない理由がありません。ぜひ、お試しください。
被リンクサイト⑤:はてなブックマーク
はてなブックマークは、ブラウザではなくウェブ上にブックマークを残すことができるサービスです。SNSのような機能があることから「ソーシャルブックマーク」と呼ばれています。
はてなブックマークの特徴
- ドメインパワー:93
- ブックマークページを共有することができる
- コメント付きでブックマークページを共有&拡散できる
はてなブックマークは、被リンク獲得できるメリットを抜きにしても、普通に便利なサービスだと思いますので、使ってみる価値はあると思います。
【登録方法】 はてなブックマークの被リンクを獲得する
はてなブックマークの公式サイトからはてなユーザー登録のページを開きます。
GoogleもしくはTwitterのアカウントがあれば、メールアドレスの登録が不要になるため、ユーザー登録が30秒で完了します。
Googleアカウントで登録すると、以下のような別ウィンドウが開くので、利用するGoogleアカウントをクリックしてください。
Google認証でアドレスが登録されるため、次にユーザーID(はてなID)を登録します。

- はてなID
➥ 公開されるため個人情報にご注意ください。
※登録後に変更できません! - パスワード
➥ お好きにどうぞ。
上記2つを登録した後、「週刊はてなを受取る」をチェックする(or チェックを外す)、「私はロボってではありません」にチェックし「入力内容を確認」をクリック。
ユーザー登録確認の画面が表示されます。
間違いがなければ「利用規約に同意する」と「青年であるか、親権者が同意する」にチェックをいれ、「登録する」をクリック。
これで終了です。
さて、被リンクを獲得するため、試しにブログ記事をブックマークしてみました。
私のマイページ画面がこちらです↓
「マイページ」→「ブックマーク」を見ると、ブックマークしたサイトページが一覧表示されます(上記例は1記事しかブックマークしていません)。
これは簡単で便利です!
例えば、複数ブログを運営している場合は、1つのアカウントで各ブログ記事をブックマークすることもできますね。
※ブックマークし過ぎると不自然な被リンクになるため要注意!
ちなみに、マイページのブックマークは他ユーザーに公開されるということをお忘れなく。
以上!
今すぐ実践できる5つの被リンク獲得方法を紹介してきましたが、上記のサイト以外にも「ペライチ」「Hatena.blog」「Pinterest」などサイトもあります。
とはいえ、「複数のサイトで似たような投稿を繰り返すのは、いかがなものか…」という懸念もあります。。
そのため、被リンク獲得が第一の目的としつつも、ブログ運営の相乗効果が期待できるサイトを併用するのが一番良い方法だと思いますので、自分に合ったサイトを探してみてください。
最後に:被リンク元サイトは定期的に更新したほうがいい
今回ご紹介したブログ初心者でも被リンクを獲得できる無料サイトは以下の5サイトです。
- note(ノート)
➥有料コンテンツの販売も可 - Tumblr(タンブラー)
➥ブログとTwitterをmixさせたSNSツール - linktree(リンクツリー)
➥リンクのポートフォリオツール(英語版のみ) - lit.link(リットリンク)
➥リンクのポートフォリオツール(日本語対応) - はてなブックマーク
➥ソーシャルブックマークサービス
※リンクをクリックすると公式サイトに移動します。
ただし、「アカウントを作って被リンクできたからOK!」と安心して、その後ずーっと放置するのはよくなありません。
休眠状態になると被リンクの価値はない!?
linktreeやlit.linkのようなSNSポートフォリオツールは一度設定するだけでOKですが、その他のサイトは休止状態にならないように注意しましょう。
そのためにも、闇雲(やみくも)にアカウント登録して被リンクしまくるのではなく、ブログ運営との相乗効果を考えて自分に合ったサイトを同時に運用してみてください。

※SEO対策はやるべきことが決まってます。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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