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ブログのSEO対策10項目を詳しく解説【初心者向け】

ブログのSEO対策10項目を詳しく解説【初心者向け】
タビノ
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「SEO対策がよくわかりません…」というブログ初心者は多いですよね。でも、その感覚は間違っていませんよ。Googleの社員ですらSEOの正解を知らないらしいので、私たちが理解できなくて当然です。

SEO対策について「あーだ、こーだ」いう人は多いですが、その人達の言うことが100%正解とは限りません。結局のところ「よくわからない」という感覚が正しいのかも。

とはいえ、「○○すると検索順位が上がりやすい」という経験則のような“ノウハウ”があるのは事実です。それを私たちは『SEO対策』と呼んでいるだけです。

ちなみに、SEO対策にプログラミングスキルや難しい専門スキルは必要ないのでご安心ください!

本ページではブログ歴3年目のトップアマブロガーが「ブログ初心者のためのSEO対策10項目」について解説します。

SEO対策とは?|Googleで上位表示を狙うブログ記事の書き方

ブログ初心者のための7つのSEO対策

SEOとは、Google検索エンジンで上位表示を狙うためのブログ記事の書き方(テクニック)です。

SEO=Search Engine Optimization
※日本語に訳すと、検索エンジン最適化

「そもそもSEOってなに?」

「とりあえずKWを意識して記事書けば良いんでしょ?」

ってくらいに思っている人も多いと思います。ブログ1年目の頃の僕もそうでした。

タビノ
タビノ
SEO対策は「○○するとGoogleが優先的に検索上位に表示してくれるらしいよ」という経験則に基ずくノウハウです。

ただしSEO対策は普遍的なものではなく、Googleのアップデートによって日々改善されながら変化しています。

例えば、数年前までは「毎日更新」「記事量産」「長文記事」などがSEOに効果があるとして多くのブロガーが実践していましたが、2022年以降は一切通用しないSEO対策となりました。

2022年以降はコンテンツSEOの時代と呼ばれており、記事の質がSEOで重要視されています。

つまり「読者満足度の高いコンテンツ」を書くことが大切です。

一方で、Googleに評価されなければどんなに質の高い記事を書いても読者に見つけてもらうことができません(Google検索でたどり着けない)。

そのため、私たちブロガーは、Google向けSEO対策と読者向けSEO対策の両方を意識したブログ運営をする必要があります。

  1. Google向けSEO対策
    :Google検索で上位表示を狙って記事を書く
  2. 読者向けSEO対策
    :読者満足度が高い記事を書く

ぶっちゃけ、簡単なことではありません。

でも上記のSEO対策ができなければ、ブログで成果を出す(稼ぐ)ことはできないので、今のうちに基礎をしっかり学んでおきましょう。

それぞれのSEO対策の目的について深掘りします。

①:Google向けSEO対策

ブログは読者に読まれて初めて価値が評価されるもの。つまり読者に読んでもらうためには、読者に見つけてもらう必要があります。

そのためにはSEOでGoogle検索上位に表示されることが重要です。
※SNS週略方法については割愛させていただきます。

Google検索で上位表示されるためには、以下の対策を意識してコンテンツを作る必要があるでしょう。

  • 検索キーワードに対する情報が網羅的に書かれているか
  • 一次情報、もしくは他のサイトにはない情報が含まれているか
  • 読みやすいブログ構成になっているか
    ※読者ではなくGoogleが読みやすいことが重要!

たとえば、「ブログ 稼ぎ方」というキーワードで記事を書く場合、検索上位にあるサイトの内容は最低限書くこと、さらに+αの情報(一時情報、さらにあなたにしか掛けない情報)を書くことが必要です。

さらに上記に加え、Googleが読みやすいブログ構成になっているかがポイントになります。

タビノ
タビノ
Googleは人ではなくロボットです。ロボットが理解しやすい書き方・ルールに従ってコンテンツを作る必要があります。

たとえば、「タイトルにキーワードを入れる」などが典型的な例です。この他にも、本ページではGoogleに対するSEO対策10項目について、次の章で解説します。
※先にSEO対策10項目をチェックしたい人はリンクをクリックするとジャンプできます。

Google向けSEO対策はブログ運営の基本です。

検索上位に表示されるサイトは基礎的なSEO対策が施されているため、同じかそれ以上のSEO対策をしなければ上位表示されているサイトに勝つことはできない、ということは覚えておきましょう。

基礎的なSEO対策ができれば「読者向けSEO対策」について考えます。ただし、これは定量的に評価できるこもではないため、ぶっちゃけ難易度が高いです。

②:読者向けSEO対策

あなたの記事を読みに来た読者が「あなたの記事を読んだことで何を得ることができた」ばあい、その記事には価値があったと判断できますね。

つまり、読者満足度が高い記事と評価できます。

タビノ
タビノ
読者満足度という言葉はやや誇張表現かもしれません。実際には、読者に「参考になった」「へぇ~そうなんだ」と思ってもらえればOKです。

でも読者満足度って定量的に評価できるものではないため、ぶっちゃけ難しい。。

そこで考えて欲しいことが「ブログの本質」です。

以下のような話を聞いたことありませんか?

ブログが収益化できるようになったのは、自分の書きたいことを書くのではなく、読者の知りたい情報を書くようになったことがきっけでした。

読者の知りたい情報を書く、これが読者向けSEO対策です。

あなたが書きたいことを書いても読者が求めている情報でなければ役に立ちません。読者満足度を高めるには事実を偽らない範囲で“読者が知りたい情報を書く”ことが大切です。

読者が知りたい情報は「検索ニーズ」と呼ばれます。

検索ニーズとは?

読者がGoogle検索窓に入力したキーワードについての知りたい情報のこと。

ただし検索ニーズを満たす記事で終わってしまってはダメ。

読者向けSEO対策では「検索ニーズ」を満たしつつ、「潜在ニーズ」を同時に満たす記事を書く必要があります。

潜在ニーズとは?

読者がGoogle検索窓を利用する時には自分でも意識していなかったで知りたい情報のこと。

具体的な例で考えましょう。

たとえば、「コーヒー 淹れ方」をいうキーワードを検索した読者を想定してみます。この時の検索ニーズと潜在ニーズは以下のように考えられますね。

例:コーヒー 淹れ方

  • 検索ニーズ:美味しい(正しい)コーヒーのドリップ方法
  • 潜在ニーズ:だれでも簡単に美味しく珈琲を淹れることができるドリッパーやケトルの商品情報など

※潜在ニーズに購買意欲が隠れているケースが多い

読者の検索ニーズに合った記事を書くことができれば、その記事を見つけた読者は「私が知りたかった情報!」と思って記事を読み進めるでしょう。

さらに同記事に潜在ニーズを刺激する情報が書かれていると「お!?」ってなりますよね。

このように読者が読み進めたくなる記事は『読者満足度が高い記事』とGoogleに評価してもらえます。

タビコ
タビコ
読者満足度って読者の感想だよね。Googleはどのようにして読者の満足度を評価するの?

読者満足度はPV数のように定量化することができないため、読者の行動によって客観的に読者満足度を評価しています。

読者満足度の評価指標

  • ページ滞在時間が長い
  • 直帰率が低い
  • 記事が最後まで読まれている
  • 内部リンクで別記事に移動した
  • 同じKWで再検索されていない

つまり、Google検索からあなたのブログにアクセスした読者がすぐに離脱せずにブログ内に留まっている状態であれば「読者満足度が高い」と客観的に評価されます。

私たちブロガーは、読者の役に立つブログを書き、読者を飽きさせることなく記事を読ませることを意識しながらコンテンツを作る必要があります。

これが読者向けSEO対策です。

ブログSEO対策は10項目【初心者向け】

ブログ初心者がやるべきSEO対策は以下の10項目だけでOKです。

1つずつ見てみましょう。

SEO対策①:特化ブログを作る

ブログには大きく分けて「特化ブログ」「雑記ブログ」「日記ブログ」の3種類があります。

内容
特化ブログ特定のジャンルに絞った内容のブログ
雑記ブログジャンルを決めずに何でも書くスタイルのブログ
日記ブログ日常の出来事を書く日記スタイルのブログ

SEOを重視するなら「特化ブログ」を作りましょう。

理由は、雑記ブログや日記ブログはサイトの専門性を示すことができなくなるためGoogleに評価され難くなるからです。

タビノ
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特定のジャンルのブログを作ることでGoogleは「このサイトは○○について詳しく書かれているから読者の役に立ちそうだな」と評価され、検索順位が上がりやすくなります。

特化ブログの具体例として、VOD(動画配信サービス)の特化ブログの作り方を解説したページがありますので参考にしてみてください。

≫ VODアフィリエイトで特化ブログを作る方法【動画配信におすすめのASP】

SEO対策②:E-A-Tを示す

E-A-Tとは、専門性、権威性、信頼性のこと。

たとえば「Webライターの始め方」というブログを作る場合、以下のことがE-A-Tとして示すことができるでしょう。

例1)Webライターに関するブログ

  • Webライター歴5年
  • Webライターとして月○○円稼げている
  • ランサーズで認定ランサーのランク
  • クラウドワークスでプロクラウドワーカーのランク
  • Webライターの稼ぎ方に関するKindle本を出版

上記のような経歴・実績、さらにそれらの情報を証明できるWebサイトなどのリンクをまとめたプロフィールページ(固定ページ)を作ることで、E-A-Tに関するSEO対策をしてください。

タビノ
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現在のSEOでは“誰が発信している情報なのか”をgoogleは重要視しています。E-A-Tを示せないブログはGoogleに評価され難くなるということは覚えておきましょう。

E-A-Tが重要という典型的な例として、YMYLがありますね。

YMYL(=Your Money Your Life)は、お金や命・医療のこと。特に専門性・権威性・信頼性が求められるジャンルです。

ただし個人ブログでYMYLジャンルを選ぶと99.9%失敗します。理由についてはこちらのページで解説しているので興味ある人は参考にしてみてください。

SEO対策③:キーワードを選定する

ブログの役割は、読者の悩みを解決すること。具体的な読者の悩みは検索キーワードから逆算して考えます。

検索キーワードとは、読者がGoogleの検索窓に入力するキーワードの事です。

 

Googleの検索窓に入力されるキーワードには「○○ってなんだろう?」という読者の検索意図が含まれます。つまり読者は悩み・疑問に対する答えをGoogleに求めています。

タビノ
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私たちブロガーの仕事は、読者の悩みに対する回答を提供すること。読者の悩みを正しく理解するためにキーワード選定が重要になります。

読者がGoogle検索窓に入力するキーワードを調査する工程が「キーワード選定」です。

キーワード選定でやるべきこと

  • 月間検索ボリュームの調査
  • サジェストキーワードの調査
  • Google検索結果にある記事のチェック
  • 検索ニーズの調査
  • 潜在ニーズの絞り込み

キーワード選定する時に注意すべきことは「大きすぎる検索ボリュームは避ける」こと。たとえば、ブログ初心者は検索ボリューム100前後のキーワードを狙うことをおすすめします。

なお検索ボリュームは、UbersuggestやGoogleのキーワードプランナーを使って調べることができます。

キーワードが決まれば、サジェストキーワードを調査します。

サジェストキーワードとは、Google検索窓に直接キーワードを入力した時に出てくるキーワード候補のことです。たとえば「ブログ SEO対策」と入力すると以下のようなサジェストキーワードが出てきます。

 

タビノ
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サジェストキーワードは読者の検索ニーズを読み解くヒントになります。

例えば、「ブログ SEO対策」と検索する人はどのような悩みがあるのでしょうか?サジェストキーワードを見ると、WordPressを使ったブログ初心者の人がSEO対策について知りたがっていると推測できますね。

次に、狙ったキーワードで検索した結果(上位10位内の記事)をチェックして、検索ニーズを調査、さらに潜在ニーズを絞り込みましょう。

この一連の流れが『キーワード選定』です。

「ブログはキーワードありきで記事を書く」ことが鉄則

慣れるまでは面倒くさい作業ですが、キーワード選定をサボるといつまでたってもGoogleに評価されないブログになってしまうのでご注意ください。

SEO対策④:記事タイトルの最適化

キーワード選定後は「キーワードを含めた記事タイトル」を考えます。

なお記事タイトルは記事を書き始める前に決めておくことをおすすめします。その理由は、記事を書きながらブラッシュアップできるから。

タビノ
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記事タイトを事前に決めておくことで、執筆中に「この言葉を使おう」「この表現の方が良スッキリする」など、記事を書き進めていく過程でより魅力的な言葉や語呂が浮かんできます。

記事タイトルを考える時は以下の点を意識してみてください。

SEOに効果的な記事タイトルの書き方

  • タイトルにキーワードを入れる
  • タイトルは2部構成にする
  • 数字と記号を使う。
  • 目を引く言葉を文頭に入れる
  • タイトルは42文字以内にする

➥詳しくはこちらのページをご参照ください。

Google検索上位に表示される記事でも、誰もクリックされない記事は「読者に必要とされていない記事」と再評価されて順位が落とされます。

つまり、どんなに良い記事を書いてもクリックされなければ評価がガタ落ちするので、クリックされる記事タイトルを付けることは重要なSEO対策になります。

SEO対策⑤:見出し(h2,h3タグ)の最適化

「見出し」とは、WordPressのメニューバーにある「段落」のことです。

 

見出しを設定することで、ブログ記事内に段落(目次)が設定さた階層構造ができあがります。見出しの使い方はSEOにおいて重要です。

見出しにはルールがあります。

見出しの使い方・ルール

  • 見出し1(h1)は記事タイトルだけ:記事中でh1を使うのはNG
  • 見出しは階層構造で使う:h2,h3の順番通りの階層構造を作る
  • 見出し(h2,h3)にもキーワードを入れる:ただし無理やり入れるのはNG

上記のルールを無視して記事を書くとGoogleからマイナス評価を受ける可能性があるため注意しましょう。

たとえば「おすすめの英会話勉強法」という記事タイトルを考えた場合、次のような階層構造が考えられますね。

見出し1(h1):おすすめの英会話勉強法
 ↳見出し2(h2):オンライン英会話
  ↳見出し3(h3):フリートーク英会話
  ↳見出し3(h3):教材を使った英語学習
 ↳見出し2(h2):シャドーイング
  ↳見出し3(h3):シャドーイングにおすすめの洋画A
  ↳見出し3(h3):シャドーイングにおすすめの洋画B
  ↳見出し3(h3):シャドーイングにおすすめの洋画C

見出しの付け方、階層構造の作り方はSEOで重要です。

ブログ記事を書く時は「見出しを作ってから本文を書く」ことをおすすめします。

SEO対策⑥:altタグを設定する

altタグとは、画像の詳細情報をGoogleに教えるための設定です。

Googleは文章を理解できても、画像の内容(意味)を読み取ることができません。画像ファイルがあるなぁと認識するだけ。

altタグを設定することで「何の画像なのか」「どのような意味がある画像なのか」をGoogleに把握してもらうことができます。

タビノ
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“altタグの設定は超重要”っというわけではないですが、「やらないよりはやった方が良いSEO対策」です。

altタグの設定方法は、画像挿入後の編集画面から行います。

記事投稿ページで画像を追加します。

画像をクリックすると下のスクショのようにメニューバーが表示されるので、鉛筆マーク(編集ボタン)をクリックしましょう。

 

すると、画像詳細画面が開きます。一番上の「代替テキスト」がaltタグ設定の欄です。ここに画像の詳細情報(説明文)を入力してください。

 

上の例では「ブログ初心者がやるべきSEO対策10項目」という説明を入力してみました。これでaltタグ設定は完了です。

再び記事投稿ページに戻り、「テキストモード」で画像を見てみると、alt=”ブログ初心者がやるべきSEO対策10項目”と記載されていることが確認できまね。

 

以上です。簡単ですね。

記事を書く時はaltタグを設定する癖(クセ)付けておきましょう。

SEO対策⑦:内部リンク対策

現在のSEOでは内部リンクが重要と言われています。内部リンクとは、ブログ内にあるページ(記事)とページ(記事)を繋ぐリンクのことです。

たとえば「詳細はこちらのページへ」という感じで読者の行動を別ページに促す時などに使われます。

つまり内部リンクは、サイト内の関連記事同士をリンクで繋げてる対策です。

タビノ
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内部リンクがない孤立した記事があるブログよりも、記事同士が密にリンクし合っているブログの方がGoogleから評価が高いと言われています。

内部リンクによってGoogleクローラの巡回効率がよくなり、関連記事が密に繋がっていることでサイトの専門性が評価されやすくなるため、SEO効果が期待できます。

ちなみに、雑記ブログでは関連性のない記事が量産されるため、ブログ内に孤立した記事が多くなりがち。その結果、専門性が低いと評価されGoogle検索上位に上がり難い傾向があるため注意しましょう。

とはいえ、闇雲(やみくも)に内部リンクを張ればいいってわけじゃありません。

内部リンクについてはYouTubeの『ウェブ職TV』で詳しく解説しているため、参考にしてみてください

 

ちょっと難しい内容ですが、ブログ運営におて超大切なノウハウを公開してくれているチャンネルなので必見です。

SEO対策⑧:被リンク対策

被リンクとは、外部サイトから自分のサイトに当てられたリンクのことです。

被リンクの数(さらに質)によってGoogle検索結果に上位表示されるか否かが決まると言っても過言ではないほど、SEOに置いて被リンクは重要な評価指標となります。

Googleに評価されているかの指標の1つにドメインパワー(DP)があります。ドメインパワーは被リンクの数によってほぼ決まるため、被リンクが多いサイトほどGoogleから評価されやすく、検索上位に上がりやすい傾向があります。

ドメインパワーは以下のツールで計測することができます。

タビノ
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ドメインパワー5未満のブログが月間検索ボリューム1,000以上のキーワード(KW)で上位表示するのは“かなり厳しい”という印象があります。

とはいえ、被リンクは自然に集まるものではなく、自ら営業して獲得していく必要があります。ただしブログ初心者にはかなりハードルが高いのも事実。。

そのためブログ初心者は無料サイトを使って自演リンクを集めることをおすすめします。詳しくは以下のページをご参照ください。

≫ ドメインパワーを上げる被リンク獲得方法|ブログ初心者は無料サイトを使おう

SEO対策⑨:meta descriptionを設定する

meta descriptionとは、検索結果に出てくるタイトルの下の要約文章のことです。

 

自分でmeta descriptionを設定しなくても、Googleが検索キーワードの回答となる文章を記事中から抜粋して検索結果に自動表示してくれるため、必ず設定しなくちゃいけないものではありません。

またmeta descriptionの重要性は年々下がっており、“現在ではSEOに影響しない”とも言われています。

とはいえ、meta descriptionは検索結果に表示されるため、“読者がタイトルをクリックする動機付け”となる可能性は考えられますね。

タビノ
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クリックされる記事は読者に必要とされる記事とGoogleは評価するため、meta discriotionは設定しないよりは設定しておいた方がいいと考えるべきでしょう。

設定方法は簡単です。

WordPressで記事投稿画面を開くと、ページのずーっと下のほうに「description設定」という記入欄があります。

meta descriptionの設定画面

ここ(↑)に記事の要約文を書き込むだけで設定完了です。

要約文はキーワードを含む120文字前後の3部構成で書きましょう。下記を参考にしてみてください。

meta descriptionの構成(例)

  1. 読者への問いかけ
    :初心者でも簡単にできるSEO対策について知りたいですか?
  2. 記事内容
    :本ページでは基本的な10コのSEI対策について紹介します。
  3. アクションを促す
    :「SEO対策って具体的に何をすればいいかわからない…」という人は必見です。

上の例のように、3部構成でテンプレ化することで迷うことなくmeta discriptionが完成します。

SEO対策⑩:ページ表示速度を最適化する

Googleはページ表示速度を重要視しています。

ページ表示速度とは、ブログ記事の読み込み速度のことです。ページ表示速度が遅いとSEOで不利になるだけでなく、読者の離脱率も大きくなります。

タビノ
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モバイルサイトの読み込みに3秒以上かかるサイトは読者(訪問ユーザー)の53%が観覧せずにページを離脱するというデータが報告されています(参考ページ)。

ページ表示速度はGoogle Analytics(アナリティクス)で確認できます。

アナリティクスの左側のメニューから「①行動」→「②サイトの速度」→「③ページ速度」を開くと、以下のような画面が表示されます。

 

アクセス数が多いページ順で各ページの表示速度が一覧で表示されます。右側の部分に注目しましょう。

 

上の例では、ページ表示速度(平均読み込み時間)が3.45秒と表示されています。つまり改善の余地あり!

さらに下の棒グラフを見ると、サイト全体の平均読み込み速度に対する各ページの評価値を確認することができます。赤く大きく振れているページは至急改善が必要なページです。

ページ表示速度は以下の操作で改善することが可能です。

ページ表示速度を改善する方法

  • 1)画像の軽量化
  • 2)ソースコードの軽量化
  • 3)ブラウザのキャッシュを活用

これらはプラグインを使って解決できます。

1)画像の軽量化

EWWW Image Optimizeをインストールすることで、画像ファイルを自動で圧縮し軽量化してくれます。
※画質を維持したまま容量だけを自動圧縮してくれます。

インストール方法と設定方法を見てみましょう。

WordPressの「プラグインを追加」のページで「EWWW Image Optimizer」を検索します。

 

プラグインを見つけらた「今すぐインストール」→「有効化」しましょう。

次に、左側メニューの「設定」→ 「EWWW Image Optimizer」を開いて簡単な設定を行います。

 

「EWWW Image Optimizer」をクリックすると以下の設定画面が開きます。

設定項目は以下の4つのみでOK。

  1. 「今は無料モードのまま」にチェック
  2. 幅の上限を「780」にする
    ※使用中のテーマによってPC表示の幅が異なります
  3. 「遅延読み込み」にチェック
  4. 「自動スケーリング」にチェック

設定後はページ下にある「変更を保存」をクリックして終了です。

2)ソースコードの軽量化

Autoptimizeをインストールすることで、WordPressのそーしコードを自動圧縮しページ表示速度を高速化することができます。

インストール方法と設定方法を見てみましょう。

WordPressの「プラグインを追加」のページで「Autoptimize」を検索します。

 

プラグインを見つけらた「今すぐインストール」→「有効化」しましょう。

次に、左側メニューの「設定」→ 「Autoptimize」を開いて簡単な設定を行います。

はじめに「JS, CSS, & HTML」設定をします。

JavaScriptオプション

  • 「JavaScriptコードの最適化」にチェックする
  • 「連結しないで遅延」にチェックする

※「JSファイルを連結する」のチェックを外す

CSSオプション

  • 「CSSコードを最適化」にチェックする

※「CSSファイルを連結する」のチェックを外す
※「CSSのインライン化と遅延」のチェックを外す

 

HTMLオプション

  • 「HTMLコードを最適化」にチェックする

以上の設定ができれば「変更の保存とキャッシュを削除」をクリックしてください。

続いて、「画像」設定をします。

画像最適化

  • 「画像の遅延読み込み(Lazy-load)を利用」にチェックする

設定後は「変更の保存」をクリックしてください。

最後に、「追加」設定をします。

追加の自動最適化

  • 「Googleフォント:結合とヘッダーで連結リンク…」にチェックする
  • 「絵文字の削除」にチェックする

設定後は「変更の変更」をクリックしてください。

以上でAutoptomizeの設定完了です。

3)ブラウザのキャッシュを活用

WP Fastest Cacheをインストールすることで、キャッシュを利用してページ表示速度を高速化することができます。

インストール方法と設定方法を見てみましょう。

WordPressの「プラグインを追加」のページで「WP Fastest Cache」を検索します。

 

プラグインを見つけらた「今すぐインストール」→「有効化」しましょう。

次に、左側メニューに表示される「WP Fastest Cache」を開いて簡単な設定を行います。

WP Fastest Casheの設定

  • 「システムキャッシュ」にチェックする
  • 「ログインしたユーザー」にチェックする
  • 「モバイル」にチェックする
  • 「新規投稿」にチェックする
  • 「投稿更新」にチェックする
  • 「ブラウザキャッシュ」にチェックする

基本は上記の6つにチェックを入れるだけでOKです。

設定後は「変更を保存」をクリックしましょう。

以上でWP Fastest Casheの設定完了です。

SEO対策に関するよくある質問※ブログ初心者向け

最後に、SEO対策のよくある質問に対して、ブログ歴3年目のトップアマブロガーという立場で回答させていただきます。
※これまでのブログ経験に基いた意見なので、参考程度にお聞きください。

質問内容は以下の5つ。

  1. SEO対策よりも高品質な記事を書くことが重要?
  2. 自演リンクはペナルティーの対象になる?
  3. ドメインパワーが弱いと上位表示されない?
  4. GoogleアップデートがあるからSEO対策は意味がないのでは?
  5. SEO対策よりもSNS対策の方が重要では?

1つずつ見てみましょう。

①:SEO対策よりも高品質な記事を書くことが重要?

高品質な記事を書くことは重要です。それ自体がSEO対策と言ってもいいでしょう。

ただし、ブログ記事は読者に読まれて初めて役に立ちます。

読者に読まれるためには、Google検索の上位に上がることが必須。そのためには本ページで紹介したSEO対策10項目は最低限抑えてなければいけない基礎になります。

つまり、高品質な記事を書くは重要、それ以前に基礎的なSEO対策を押さえておくことも重要となるでしょう。

②:自演リンクはペナルティーの対象になる?

自演リンクとは、ブログへの被リンクを自作自演したリンクのこと。本ページで解説したSEO対策⑧:被リンクでは、無料サイトを使った自演リンクを推奨しています。

結論から言うと、自演リンクでも自然発生した被リンクであっても、Googleからペナルティを受ける可能性はあります。

とはいえ、可能性がゼロではないというだけなので気にする必要はありません。

ただし被リンク目的で大量の独自ドメインを取得して、1つのブログにリンクを集中されるような明らかに不自然なリンクはペナルティを受ける可能性が高いでしょう。

③:ドメインパワーが弱いと上位表示されない?

ドメインパワーとは、ブログ(Webサイト)がどれだけGoogleに評価されているかを数値化した指標です。

ドメインパワーが弱いブログは「インデックスされるのが遅い」「Google検索上位に上がりにくい」という特徴(デメリット)があります。

とはいえ、ドメインパワーは1つ1つのSEO対策の積み重ねによって強くなるもの。ドメインパワーが弱いと何をやっても無駄ということではありません。

たとえば、検索ボリューム100前後のキーワードであれば、ドメインパワー5未満でも基礎的なSEO対策をして高品質な記事を書くことでGoogle検索上位を狙うことができます。

④:GoogleアップデートがあるからSEO対策は意味がないのでは?

これは、、その通りかもしれません。

ただし、被リンクが多い(ドメインパワーが強い)ブログはアップデートの影響を受けにくいと言われています。

つまり、日頃からのSEO対策が重要ということは間違いないでしょう。

⑤:SEO対策よりもSNS対策の方が重要では?

これは、、ケースバイケースでしょう。。

もし、SNS集客でブログを収益化する場合、ブログの見込み客となるに購買意欲の高いフォロワーを集める必要があります。ただ、これって普通に難しくないですか?

一方、購買意欲の高い読者はSNSよりもGoogle経由でブログに訪問してくるケースがほとんど。実際、収益化できているブログのアクセス流入はGoogleからの検索流入が70%以上を占めています。

あくまで個人的な意見ですが、まずはSEO対策をしっかり施したブログを完成させ、その後SNSでフォロワーを増やして集客窓口を広げる、という戦略が良いでしょう。

まとめ:ブログ初心者がやるべきSEO対策は10項目!

SEO対策とは「○○すると検索順位が上がりやすい」という経験則に基ずくブログ運営の“ノウハウ”です。

「SEOとは…?」ということを深く考える必要はありません。

とりあえず、記事を書く際は本ページで紹介したSEO対策10項目を実践すればOKです。

上記10項目はブログ運営の基礎。

次にやるべきことは、高品質な記事を書いて読者満足度の高いブログを作ることです。

タビノ
タビノ
読者満足度の高い記事を書くためには、何度も何度もリライトを繰り返して記事のクオリティーを高める必要があります。記事は書き終えたら終了ではありません。時間をおいて定期的にブラッシュアップしましょう。

ブログ記事は一度書いたら“終わり”ではありません。また、一回で完璧な記事を書くことは不可能です。

読者の悩み・疑問に最適化したブログを作るためには時間がかかります。

ブログ運営は長ーく続けることが大切です。

そのため、焦らずにゆっくりに頑張りましょう。

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※自己負担ゼロで稼げる案件集めてみました。