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【例文あり】Webライターの提案文の書き方※受注率UPの提案テクニック!

【例文あり】Webライターの提案文の書き方※受注率UPの提案テクニック!
タビノ
タビノ
Webライターにとって“提案文は一次試験”のようなものです。提案文を改善して受注率をUPさせましょう!

Webライターは文章を書くお仕事ですよね。そのため、提案文の書き方によって受注率は大きく変わってきます。

もし、「応募しているのに採用されない…」と悩んでいるなら、その原因は提案文にあるかもしれません。

例えば、以下のような提案文をどう思いますか?

はじめまして。
○○と申します。

普段はインテリア関係のお仕事をしています。
本職以外でも個人で自立できるスキルを身に着けたいと思い、副業でWebライターを始めました。
Webライターの経験はまだまだですが、精一杯がんばりますのでよろしくお願いします!

このような提案文を書いている人は要注意。今すぐ改善が必要です。

本記事では「Webライター初心者のための提案文の書き方」について解説します。
※例文もご紹介しますのでテンプレートとしてご利用ください。

Webライターの提案文で意識すべき5つのポイント

CrowdWorks[クラウドワークス]などのクラウドソーシングサイトで、いくら応募しても全然採用されない、受注できないという人は提案文に問題がある可能性があります。

提案文は一次試験!

タビノ
タビノ
Webライターにとって、応募時の提案文は“一次試験”をかねています。

採用されるためにはクライアントを引き付ける文章クライアントが求める情報を的確かつ簡潔に書かなければいけません。

これまで書いていた提案文に不安がある人は、以下のポイントを参考にしてみてください。

※提案文で意識すべきこと※

以下は最低限おさえておきましょう!

  1. 応募動機を明確にする。
  2. クライアントが知りたい情報を簡潔に書く。
  3. ネガティブワードは書いちゃダメ。
  4. 箇条書きを意識する。
  5. トラブルが発生した時の対処法を明記する。

ちなみに、Webライターが案件を獲得するためには“どうしたらクライアントに採用されるか”という“戦略”が重要になります。

提案文を適当に書いていたり、戦略なんて考えたことがない、という人は今からでも改善していきましょう。

ポイント①:応募動機を明確にする

気になる案件を見つけて「応募してみよう!」と思った時、なぜその案件に応募してみようと思ったのかを言語化してみてください。

ただし、応募動機はクライアントが納得できるものでなければいけません。

応募動機の例
  1. ○○についての知識、経験があるため、本案件のお役に立てると思います。
  2. ○○の仕事をしていた経験があり、実体験ベースの記事が書くことができます。
  3. ○○に精通しているため、一次情報を提供することが可能です。

つまり、クライアントに“あなたにしか提供できない価値”を伝えることが大切です。

ちなみに、応募動機は多少の“脚色”を加えるのがポイントですよ。

ポイント②:クライアントが知りたい情報を簡潔に書く

提案文をダラダラと書くのはNGです。

CrowdWorks[クラウドワークス]などのクラウドソーシングサイトでは、1つの案件に対して10件以上の応募があることも珍しくありません。

そのため、“クライアントが知りたい情報”を簡潔に書くこと、さらにそれがクライアントの目に留まることが重要です。

クライアントが知りたい情報
  1. 募集案件についての知識や経験があるか。
  2. どのような実績があるのか。

上記2つは必ず提案文に書かなければいけない内容であり、クライアントが一番知りたい情報でもあります。

提案文では実績・経験を提示する!

タビノ
タビノ
実績や経験が書かれていない提案文は“学歴・職歴が書かれていない履歴書”と同じです。

“自分を採用するメリット”を知ってもらうためには、過去の実績と経験を伝える必要があります。

タビコ
タビコ
まだWebライター始めたばかりなので実績がない場合はどうすればいいんですか?

Webライターを始めたばかりで実績がない人は、まずは低単価の案件に応募しまくって実績作りをする必要があります。

時給換算すると500円未満のお仕事になることも珍しくありませんが、まずは“稼ぐことよりも実績を作ること”がクラウドソーシングサイトで案件を受注するためには重要になります。

これができるか否かで、Webライターとして稼げるかどうかが決まると言っても過言ではありませんので、頑張ってください!

≫ Webライターは稼げない?クラウドソーシングで受注できない人の特徴
※初心者は稼ぐことより実績作りを意識して!

ポイント③:ネガティブワードは書いちゃダメ

例えば、以下のワードは提案文やプロフィールに書いてはいけないNGワードです。

提案文で避けるべきNGワード
  • 初心者/未経験
  • 副業/副収入
  • 頑張ります!

➥初心者的な発言は絶対NG!

Webライターを始めたばかりの頃は「初心者ですが一生懸命頑張ります!」と書きたくなる気持ちもわかります。でも、これは「報酬額に似合った仕事はできないけど許してね」と言っているようなものです。

また「副業でWebライターをしています!」と正直に言うのも避けた方が良いでしょう。なぜなら「本業が忙しいから片手間で仕事するけど許してね」というように解釈されてしまうかもしれませんので。

プロとしての自覚を持つ!

タビノ
タビノ
クライアントは報酬を支払ってライターを雇う以上、ちゃんと仕事してもらわないと困りますよね。

そのため、クライアントにとってネガティブに捉えられる可能性のある言葉は避けましょう。

とはいっても、本当に未経験であれば不安なことも多いと思います。そのような場合は報酬単価は低くなってしまいますが「未経験・初心者OK」の案件を探して経験を積みましょう。

でも、“ちょっと背伸びすることも大切”ということは覚えておいてくださいね。

ポイント④:箇条書きを意識する

職歴や得意ジャンルなどの情報はわかりやすく「箇条書き」にすることをおすすめします。

例えば、以下のように完結に書くことを意識してみましょう。

【これまでの職歴】
– 販売促進・マーケティング
– イベント運営・主催
– Webライティング・編集

【得意ジャンル・専門ジャンル】
– 食品販売
– 飲食店PR
– 旅行・観光情報

なお、上記の内容を深掘りする必要はありません。

クライアントが提案文をパッと見た時、「この人は今回の募集案件にマッチしていそうだな」と思ってもらえればOKです。

あまりにも情報量が多いと、そもそも読んでもらえない可能性が高くなるため“余計なことは書かない”ことを心掛けましょう

ポイント⑤:トラブルが発生したときの対処法を明記する

「採用後に連絡が取れなくなる」「納期に遅れる」さらには「指示した内容に沿わないものが納品される」などのトラブルを経験しているクライアントは少なくないでしょう。

そのため、万が一のトラブルが発生した場合の対処法を提案文に明記しておくことで、クライアントに「この人なら大丈夫そうだな」と思ってもえる効果が期待できます。

例えば、以下のような自己PRを書いておきましょう。

【自己PRポイント】
– 連絡事項のメールのやりとりは即日中(遅くても24時間以内)に行います。
– 納期は厳守いたします。
– 万が一、記事に修正が必要な場合は迅速にご対応させていただきます。

ただし、信用してもらえるか否かの基準は過去の実績・評価でほとんど決まるということは覚えておきましょう。

月10万円以上のWebライターが使っている受注率をUPさせる提案テクニック

最後に、実績がない初心者でも使える効果的な“受注率をUPさせる提案テクニック”を2つご紹介します。

受注率UPの提案テクニック
  1. 募集案件の報酬額より低い見積もりで応募する。
  2. 受注後の納品までの詳細スケジュールを提案する。

上記ができるWebライターは、その他の応募者と比較した場合、一目置かれることは間違いありませんよ。

ぜひ、提案文に取り入れてみてください。

テクニック①:募集案件の報酬額より低い見積もりで応募する

例えば、文字単価1.0円、1記事5,000文字で募集されている案件の場合の報酬額は5,000円です。

ただし、クライアントはシステム手数料込で6,000円を支払うことになります(10万円未満の報酬の場合、システム手数料は20%)。

このような案件に対し、“システム手数料込みで3,000円”という見積額で応募(提案)してみた場合、クライアントはどのように思うでしょうか。

クライアントが企業の場合はあまり効果がないかもしれませんが、個人でWebサイトを運営している人がクライアントだった場合は「半額なら依頼してみようかな!?」と思ってくれるかもしれません。

つまり、募集案件の報酬額より低い見積額を提示することで“受注率がUPする”可能性があります。

テクニック②:受注後の納品まで詳細スケジュールを提案する

納期を守らない、もしくは納期ギリギリで納品(提出)するWebライターは多いです。

納期は、初回納品(提出)時の期日ではなく“1~2回の訂正(修正)があった場合を想定した期日”ということを意識しましょう。

少なくても3日前には納品(提出)することが望ましいでしょう。また、クライアントが休日となる土日・祝日を考慮して納品することを心掛けるとなお良いです。

例えば、20日納期となる募集の場合、以下のような納品スケジュールを提案してみましょう。

○○日までにご依頼いただけた場合、17日に初稿を納品させていただきます。その後、修正が必要な個所があれば20日までに対応いたします。

仮に過去の実績がなくても、上記のような具体的なスケジュールを提案することで「この人は信用できるライターだな」とクライアントに思ってもらうことができるでしょう。

【例文】月10万円以上のWebライターが書く提案文

最後に、いくつかの提案文をご紹介していきましょう。

なお、提案文はご自身の経歴や得意分野、募集されているジャンルによってアレンジが必要になります。

もし「自分だったら…」ということを想定しながら参考にしてみてくださいね。

提案文の例①:『WordPressブログでの副業』について

以下の募集に対する提案文を考えてみましたので、ご参考にしてみてください。

はじめまして。
○○と申します。

この度、貴社の「WordOressブログでの副業(アフィリエイト)」に関する募集を拝見しご連絡させていただいました。

私は現在、WordPressを使ったアフィリエイトブログを運営しており、これまでにXserver, mixhost, ConoHa WINGを使用した経験があります。そのため、本案件について実体験を基にした記事作成が可能なため、本案件のお役に立つことができると思い応募させていた次第でございます。

参考までに、私が運営しているブログを記載しておきますので、選考の判断材料にご検討ください。
https://tabinomad.com

なお、WordPressへの直接入稿も対応可能でございますので、ご希望の際はぜひお申し付けください。

【これまでの職歴】
– 販売促進・マーケティング
– イベント運営・主催
– Webライティング・編集

【得意ジャンル・専門ジャンル】
– ブログ・SEO
– 副業・転職
– 退職代行

【自己PRポイント】
– 連絡事項のメールのやりとりは即日中(遅くても24時間以内)に行います。
– 納期は厳守いたします。
– 万が一、記事に修正が必要な場合は迅速にご対応させていただきます。

なお、○○日までにご依頼頂けた場合、○○日までに初稿を納品させていただく予定です。その後、修正が必要な個所があれば○○日までに対応いたします。

以上、よろしくお願いいたします。

提案文の例②:

提案文の例③:

まとめ:クライアントに刺さる提案文を書こう!

CrowdWorks[クラウドワークス]などのクラウドソーシングサイトで、いくら応募しても全然採用されない、受注できない…という人は、クライアント(依頼者)に刺さる提案文を書けていない可能性があります。

“提案文は一次試験”ということを意識しましょう!

「何を書いていいかわからない…」という人は、以下のポイントを参考にしてみてください。

※提案文で意識すべきこと※

以下は最低限おさえておきましょう!

  1. 応募動機を明確にする
  2. クライアントが知りたい情報を簡潔に書く
  3. ネガティブワードは書いちゃダメ
  4. 箇条書きを意識する
  5. トラブルが発生した時の対処法を明記する

ちなみに、実績・評価がないWebライターの受注率は10%以下になることも珍しくありません。つまり、10件応募して1件採用されれば絶好調だと思ってOKです!

採用されない人は応募数が少ない!

タビノ
タビノ
「応募しているけど全然採用されない…」と悩んでいる人は、そもそも応募数が少ない可能性があります。

初心者の時期は“毎日10件応募”することを目標にしましょう!Webライターが案件を受注するためには“とにかく数を打つ”というのも1つの戦略です。

とはいえ、実績・評価がなければ文字単価1.0円以上の案件を受注することが難しいのも事実です。

文字単価1.0円以上の案件を受注できるようになるためにも、まずは実績作りを頑張りましょう!

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